こんにちは。
訪問マッサージ東京在宅サービスです。
令和8年4月20日(月)18:30より、弊社にて医療講演会を開催いたしました。
当日は、弊社の施術者(マッサージ師)だけでなく、他治療院の施術者、訪問看護ステーションのスタッフ、人材派遣会社の方々に加え、日本指圧専門学校の学生さんなど、総勢約40名にお集まりいただき、熱気あふれる勉強会となりました。

基本概念から「評価の三本柱」を学ぶ
今回の講義テーマは、「弛緩性・痙性麻痺における拘縮の評価とアプローチ」です。
講師には、訪問看護リハビリステーション マザースの理学療法士 兵頭先生をお招きいたしました。
講演では、拘縮が起こる原因から弛緩性と痙性の違い、そしてその時に筋肉はどう変化し、関節はどうなっているのかといった、臨床において極めて重要な基本概念をご説明いただきました。
その確かな知識を念頭に置いた上で、私たちは「何を評価すべきなのか」という、評価の三本柱について分かりやすく解説していただきました。
在宅医療でご利用者様と向き合う大切な視点
講義の中で、講師の先生がおっしゃった言葉には、在宅医療に関わる者として非常に多くの示唆が含まれており、深く心に残りました。
「ご利用者様にも、きちんと状態をフィードバックすることが大切」
「在宅は生活の場。単に『拘縮にならないように』と症状だけに目を向けるのではなく、その方の生活や活動をどう継続していけるかに目を向けるべきである」
この言葉は、日々在宅でご利用者様と向き合う際の心構えや、私たちが本当に大切にすべき本質を表していると感じました。

今回の医療講演会は、拘縮という具体的な症状に対するアプローチ(技術・知識)を深めるだけでなく、在宅ケアのあり方そのものなど、実に多くのことを学べる貴重な機会となりました。
東京在宅サービスでは、これからもスタッフ一人ひとりの技術・知識の向上に努め、ご利用者様が住み慣れた自宅で笑顔で生活を続けられるよう、質の高いサービスを提供してまいります。
ご参加いただいた皆様、そして素晴らしいご講義をいただきました講師の兵頭先生、誠にありがとうございました。
訪問マッサージ
東京在宅サービス

