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【勉強会実施報告】最新ガイドラインに学ぶ「便秘の定義と分類」医療講演会を開催いたしました


260406医療講演会 便秘ガイドライン

こんにちは。
訪問マッサージ東京在宅サービスです。

令和8年4月6日(月)、弊社所属の施術者約50名が参加し、最新の知見を深めるための医療講演会を実施いたしました。

今回は弊社チーフインストラクター小久保が講師を務め、「便通異常症診療ガイドライン2023」に基づいた便秘の正しい知識とそのリスクについて学びました。

研修内容のポイント

■ 「慢性便秘症」は放置してはいけない「病気」

単なる便秘と異なり、日常生活に支障をきたすものは「疾患(病気)」として捉えられます。回数だけでなく「いきみ」や「残便感」などの基準があり、6ヶ月以上前から症状がある場合は注意が必要です。

■ 便秘のタイプと原因

便秘は、腸の動きが悪い「大腸通過遅延型」、筋力低下などで出し切れない「便排出障害型」、薬の副作用による「薬剤性」などに分類されます。特に高齢者は食事量の減少や筋力低下が原因となるケースが多く見られます。

■ 命に関わる便秘のリスク

「たかが便秘」と軽視はできません。排便時の過度な「いきみ」は心血管疾患(脳卒中や心筋梗塞)を誘発する恐れがあるほか、慢性便秘症の方はそうでない方に比べ、将来的な生存率が低下するというデータも報告されています。

東京在宅サービスでは、マッサージによる身体のケアはもちろん、こうした最新の医療知識を常にアップデートし、日々の施術やご相談に活かしております。

これからも、地域の皆様の健康と安心を支えるパートナーとして、質の高いサービスの提供に努めてまいります。

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