令和8年2月16日(月)、立川市にて開催された「立川パーキンソン病友の会」の定例会に、弊社スタッフが参加させていただきました。
当日は、当事者の方6名、ご家族の方5名の計11名が集まり、現在抱えている課題や近況について、じっくりと語り合う時間が持たれました。
制度の壁を乗り越えるための情報共有
今回の報告の中で特に話題となったのは、介護保険制度や障害福祉サービスについてです。
これを受け、今後は行政の介護保険課や障害福祉課から専門家を招き、直接お話を伺う機会を設ける方向で検討が進められました。正しい知識を得ることで、少しでも将来への不安を解消できるよう、私たちもサポートしてまいりたいと思います。
新たな仲間の参加と、就労・申請の課題
今回は、若年性パーキンソン病の方や、海外(ペルー)出身の方など、お二人が初めて参加されました。
特に、働き盛りの世代における「就労の難しさ」や、煩雑な「書類申請の大変さ」について、当事者ならではの苦悩が語られました。こうした多様な背景を持つ方々が、孤独を感じずに支え合える場所の重要性を改めて強く感じました。
音楽で心を癒やし、次なる交流へ
話し合いの後は、前回ご好評いただいたバイオリンの生演奏を楽しみました。美しい旋律に包まれ、張り詰めていた心が解きほぐされるような、穏やかで有意義な時間となりました。
【今後の活動予定】
次回: 軽スポーツ「ボッチャ」を開催予定
令和8年6月: 八王子・日野の各友の会と合同で「医療講演会」を開催予定
エリアの枠を越え、手と手を取り合いながら活動の輪を広げていく。
東京在宅サービスは、これからも地域の支え合いの輪をさらに強固なものにできるよう、積極的に協力してまいります。
株式会社東京在宅サービス
立川事業所 担当相談員:尾崎晴久

