
こんにちは。
訪問マッサージ東京在宅サービスの政岡と申します。
令和7年12月12日、
港区のあおきクリニックにて開催された勉強会に、参加いたしました。
今回のテーマは「自殺予防の基礎知識」。
国立精神・神経医療研究センターの張賢徳先生に貴重なご講演をいただきました。
専門的な知見から学ぶリスクと背景
講演では、うつ病に伴うリスクの高さに加え、医学的・心理的な要因として以下の点が挙げられました。
認知の歪み: 物事の捉え方が極端になり、悲観的な結論を出しやすくなる状態。
生物学的要因: 脳内の神経伝達物質(セロトニン)の低下が及ぼす影響。
特に印象的だったのは、「死にたい」と口にする方ほど、
心の奥底では「(今の苦しい状態から解放されて)生きたい」と強く願っている場合が多い
というお話でした。
「死にたい」と思うほどの深刻な悩みや背景を、関わる全ての人が共有し、解決の糸口を一緒に見つけ出せるかどうかが、予防の重要なポイントとなります。
訪問マッサージ東京在宅サービスでは、
日々の施術の中で、ご利用者に少しでも不安な兆候やリスクを感じた場合は、
決して一人で抱え込まず、すぐに担当営業にも共有し、
関係各所と連携して迅速に対応できる体制を強化してまいります。
今後も、東京在宅サービスでは、
身体のケアだけでなく、
心に寄り添うパートナーとして、
これからも学びを深め、
より良いサービスを提供してまいります。
訪問マッサージ
東京在宅サービス
地域担当相談員 政岡靖典

