こんにちは。訪問マッサージ東京在宅サービス 相談員の岡野です。
令和7年6月8日、「パーキンソン病とともに生きていく市民公開講座」をWEBにて視聴しました。
波田野先生の講座では
・悩まず楽しく生活することが大切
・脳はプラスティックみたいに変われます!
・動きができるだけ良くなるようにしっかり治療をする。
・治療だけでは良くならないので、動くように運動する。
・運動するだけではなく、心も前向きに考える。
服部先生のお言葉の中には、
・運動する事・・・1日20分散歩をして、5000~8000歩歩くとよい。
・リハビリと運動や頭を使うことで進行を抑えられる可能性が高い。
・薬のみではない。
合言葉は「決してあきらめない」というお言葉にとても感銘を受けました。
今後も、訪問マッサージ東京在宅サービスでは、
パーキンソン病をはじめ、
様々な難病の方とも共感・共有しながら
寄り添っていきたいと思っています。
訪問マッサージ東京在宅サービス
地域担当相談員 岡野和彦
