平成30年3月4日(日)、快晴。
平昌オリンピックが盛り上がり、次に来るパラリンピックで更なる盛り上がりを作るため、世田谷区の駒沢オリンピック公園にて
『パラ駅伝 in TOKYO 2018』（日本財団パラリンピックサポートセンター主催）の第3回大会が開催されました。

東京在宅サービスはこのパラ駅伝のメディカルサポーターとして、医師・看護師・マッサージ師・ＡＥＤスタッフでつくるメディカルチームの編成を担当させて頂きました。

チーム編成にあたっては、普段大変お世話になっている様々なクリニックや訪問看護ステーションなどにボランティア協力をお願いしました。お忙しい中にも拘わらず、以下のクリニックや看護ステーション、施設などから、医師７名と看護師16名が駆けつけて下さいました。

• 小石川ホームクリニック
• たまち徳栄ビルクリニック　　　　　
• 医療法人社団 勝優会
• 悠翔会在宅クリニック金町
• 双泉会クリニックすみだ
• ぴあ訪問クリニック三鷹　
• 聖路加国際病院
• ソフィア訪問看護ステーション駒場
• くりはらメディカルクリニック
• ティエル訪問看護ステーション
• ホスピタルケア白金高輪
• NPO法人 maggie’s tokyo
• むつみ訪問看護ステーション
• 白十字訪問看護ステーション　

医師・看護師の他、弊社からはマッサージ師１７名、ＡＥＤスタッフ８名、アテンドスタッフ３名、その他１名がボランティアとして参加しました。

これからも私たち東京在宅サービスは、
パラスポーツを大いに盛り上げるため、
このような機会でのボランティアを積極的に行っていきます。

訪問鍼灸・在宅ケアマッサージ　　　　　　
東京在宅サービス　スタッフ一同