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【勉強会参加報告】さくらクリニック練馬・中野合同勉強会に参加いたしました


261023さくらクリニック練馬・中野合同勉強会ポスタ

こんにちは。
訪問マッサージ東京在宅サービスの地域担当相談員湊です。

令和8年10月23日(金)、さくらクリニック練馬・中野合同勉強会に参加させていただきました。

今回のテーマは、
『みんなの「食べる」を支える』
です。

「食べる」という行為と身体のメカニズム

勉強会では、食べ物を認識して口に入れ、咀嚼して飲み込む(嚥下する)までの一連の動作と、それが呼吸にどう関わっているのかについて詳しく学びました。

・支援の際にはどこに注目すべきか
・「ムセない=しっかり飲み込めている」と言えるのか
・口の中の状態、一口量、姿勢、水分、呼吸状態、体力などの情報から、「食べる」という行為をどう捉えて考えるべきか

現場での評価やアプローチに直結する内容ばかりで、実に興味深く大変勉強になりました。

食への想いと「生きる」ということ

講義の最後に紹介された「人は口で生き、口で人生を閉じる」という言葉が、とても心に響きました。

私自身の家族も、病気や高齢により体が不自由になっても、最期まで嚥下機能だけは維持されていました。そして、いよいよ飲み込むことが難しくなったとき、主治医から「もうそろそろです」と告げられた経験があります。

「食べたい」という思いは、「生きたい」という本人の意思であり意欲、そして命そのものなのだと、改めて深く実感いたしました。

おわりに

「食べる」という日常の大切な行為を支える重要性を再認識できる、非常に有意義な勉強会でした。

東京在宅サービスでは、これからも地域の医療・介護の皆様と学びを深めながら、ご利用者の「生きる」に寄り添った訪問マッサージ・ケアを提供してまいります。

素晴らしい学びの場を提供してくださった主催者様、関係者の皆様、誠にありがとうございました。

訪問マッサージ
東京在宅サービス
地域担当相談員 湊貞行