令和8年3月6日(金)
練馬区にて開催された「練馬区パーキンソン病友の会」の定例会に、弊社マッサージ師と共に参加させていただきました。
当日は、作業療法士によるレクチャーや相談の時間が設けられ、参加者の皆様が熱心に耳を傾けていらっしゃる姿が印象的でした。
専門家による体操と「すくみ足」へのアドバイス
今回の定例会では、作業療法士の先生を講師にお迎えし、日常生活の中で取り入れやすい簡単な体操をご指導いただきました。
その後の質問コーナーでは、パーキンソン病特有の症状である「すくみ足(第一歩目が踏み出しにくい状態)」についての相談が多く寄せられました。
講師の先生からは、動作のコツとして以下の具体的なアドバイスがありました。
- 「膝」を意識して、まずは膝を高く上げる
- 膝をしっかりと伸ばすイメージを持つと、次の一歩が出やすくなる
実際にすくみ足でお悩みの方がその場で実践されると、「あ、なるほど!」と体の動かし方の変化を実感されており、会場全体が納得感に包まれる場面もありました。
現場でのケアに活かすために
私たち東京在宅サービスのマッサージ師も、日頃の施術の中でご利用者様から「足がすくんで動けない」というお悩みを伺う機会が多くあります。
今回学んだ専門的な知見を社内で共有し、訪問マッサージを通じてご利用者様の歩行や日常生活の動作が少しでもスムーズになるよう、お手伝いをしてまいりたいと思います。
東京在宅サービスでは、これからも地域の友の会やコミュニティ活動に積極的に参加し、当事者やご家族の皆様が安心して過ごせる地域づくりに貢献してまいります。
ご協力いただいた講師の先生、そして参加者の皆様、誠にありがとうございました。
訪問マッサージ
東京在宅サービス
地域担当相談員:岡野和彦

