
令和8年2月26日(木)
世田谷区の成城あんしんすこやかセンターからのご依頼を受け、地域交流会「きらきらミーティング」にて、ユニバーサル&レクリエーションスポーツの「ハンドアーチェリー」を実施いたしました。
「きらきらミーティング」は、認知症の有無にかかわらず、地域住民の皆様がお互いを認め合いながら交流を深める大切な場です。当日は地域住民の方々を中心に、地域包括支援センターや社会福祉協議会のスタッフ様、訪問看護ステーションの方など、計10名の皆様にお集まりいただきました。
白熱のチーム対抗戦!ハンドアーチェリー
プログラムの前半では、誰でも気軽に楽しめるハンドアーチェリーに挑戦していただきました。
今回はチーム対抗戦を行い、「利き手で5本、反対の手で1本投げ、反対の手の得点は2倍になる」という特別ルールを採用。結果は136対134という大接戦となり、会場は大いに盛り上がりました。
スポーツを通じて自然と笑顔がこぼれ、皆様の距離がぐっと縮まる時間となりました。
声に耳を傾け、心を通わせる「おしゃべりタイム」
後半の「おしゃべりタイム」では、お茶を片手にゆったりとした対話の時間を持ちました。
参加されていた84歳の男性(独り暮らし・認知症当事者)からは、日々の生活で感じる孤独感や、ご自身の病に対する率直な思いが語られました。その切実なお話に、私も深く考えさせられるとともに、こうした「集いの場」がいかに地域にとって重要であるかを再確認いたしました。
地域に広がる交流の輪
終了後には、地域活動に熱心な住民の方や社会福祉協議会の皆様から、ハンドアーチェリーの活用について前向きなご相談をいただくことができました。
東京在宅サービスは、鍼灸マッサージを通じたケアはもちろんのこと、地域の方々が孤立せず、いつまでも自分らしく輝ける場所づくりを今後も全力でサポートしてまいります。
訪問マッサージ
東京在宅サービス
地域担当相談員:相沢達也

