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※健康保険を適用するには、主治医の同意が必要です。

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上記傷病名はあくまでも一例です。 上記以外にも対象となる場合はありますので、適用有無についてはお問い合わせにてご相談ください。

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骨折や長期入院から在宅(施設)に戻った
退院までにPT・OT・STの手配が間に合わない

・リハビリ病院での毎日の運動習慣を保ちたい。
・介護サービスが整うまで「ワンポイントの代役」。
・自宅でのセルフケアのやり方を教えて欲しい。

リハビリの期間が終了(卒業)になった
“リハビリ難民”にならないようにしたい

・事業所の都合で「来月からリハビリを受けられない」と困っている要支援の方の受け皿として。
・介護認定が無くても同意書があれば保険適応。

介護点数が減った、足りなくなってしまった
だけど…これまで同様のサービスを受けたい

・要介護になれなかった方や、介護度が下がり要支援になった方を医療保険としてサポート。
・週1~3回、リハビリ機会を増やしたい時に重宝。

つまずきやすく転倒リスクが上がった
「緩める」「鍛える」の両面で転倒・骨折を防止

・ショートステイから戻ってみたら筋力が低下。
・足首、足の指を緩めて転倒を無くすお手伝い。
・静的/動的バランス、下肢筋力、瞬発力をチェック。

専門職と連携してリハビリ効果を上げる
「ほぐしのプロ」としてリハ職の方々とコラボ

・「立ち座りをスムーズにしたいので下肢の筋肉群をほぐして」等、PT・OT・STさんの要望に応えながら、リハ職の方々のやりたい訓練ができるようにサポート。

臥床時間が長くなり拘縮の進行が心配
生活動作をスムーズにして介護負担を軽減

・「寝返りがぎこちない」「オムツ交換が大変」「車いすへの移乗が難しい」など、ケアする側のストレスが増えないよう、拘縮を予防・緩和。

デイサービスやリハビリ導入のきっかけに
「マッサージなら受けてもいい」がはじめの一歩

・サービス導入に後ろ向きな方でも、マッサージを始めた事で生活にリズムができ、再提案後、スムーズに移行できたというケースがあります。

終末期の心と体にタッチケアをして欲しい
“手当て”をしながら心地よさを伝える

・浮腫みに対しては、優しくリンパマッサージ。
・手のひらからぬくもりを伝え、疼痛緩和。
・最期まで「何かしてあげたい」と願う家族に寄り添う。

障害者受給者証“マル障”を持っている
「自己負担金なし」を活用したゆとりあるケア

・負担者番号80137であれば「自己負担なし」で施術が受けられます。神経症状など、断続的なつらさを和らげる“権利”としてお使い下さい。

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01 | ほぐす

「不要な力」が入り続けた体では、運動機能の良好な回復・向上は望めません。鍛える前に体を緩め、姿勢をリセット。

02 | 関節拘縮

温あん法や関節可動域訓練で手指・肘・股・膝・足首他に出る筋性拘縮、神経性拘縮、関節性拘縮などに挑みます。

03 | 足関節戦略

転倒防止の鍵は足首にあり。上下の動きに加え、きちんと回る柔軟性と、踏ん張りきれる力を調整します。

04 | 浮腫み

リンパを戻すリンパ節を事前にほぐし、弱圧でゆっくりマッサージ(1秒5cm)。ふくらはぎのポンプ機能も重要。

05 | 鎮静作用

「痛み」は意欲低下の最大の要因とも言えます。擦ったり、揉んだり、持続的に圧を加えたりして、痛みを鎮めます。

06 | 筋肉維持

筋力増強運動で、寝返り~起き上がり~座位~立ち上がり~立位保持~移乗~歩行という基本動作を整えます。

07 | 誤嚥

背中や喉もとの筋肉などをほぐし、胸をはらせ、あごを引き、正面を向く姿勢をつくり誤嚥リスクを軽減します。

08 | 冷え

足の冷えは太い血管の集まる足首から。手首、首まわりなどの「首」も血行促進の要所なので、じっくりほぐします。

09 | バランス

足首・膝・股関節を結ぶラインにズレがないか、背骨・肩甲骨・骨盤まわりの「体感バランス」にも注目します。

10 | ターミナルケア

終末期のご利用者には、手のひらから温もりを伝える「タッチセラピー(手当て)」で心と体に寄り添います。

11 | 麻痺

筋肉の緊張を取るだけでなく、運動療法で刺激を入れたり(鍛える)、反復運動をすることで回復を目指します。

12 | 機能訓練指導員

あんまマッサージ指圧師の国家資格を持っていると、機能訓練指導員として、運動指導を行うことができます。

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