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【活動報告】第7回ケアラーセンター開催。有料老人ホームの選び方とお金の話を学びました


こんにちは。
訪問マッサージ東京在宅サービスです。

令和8年5月17日(日)、新宿区の会場にて「第7回ケアラーセンター」が開催されました。

260517ケアラーセンター 老人ホーム勉強会

今回は、初参加の6名(その中には、現在ご両親とご主人のご両親のダブル介護に直面されている管理栄養士の方もいらっしゃいました)と、リピート参加の4名、計10名のケアラー(介護者)の皆様にお集まりいただきました。

講演「有料老人ホームとお金の話」


今回は、老人ホーム関連の書籍を多数執筆されている、公益社団法人全国有料老人ホーム協会の業務アドバイザー(老人ホームコンサルタント)の専門家をお招きし、「有料老人ホームとお金の話」をテーマにご講演いただきました。

「良い施設」を見極める基準とは?
結局のところ、現場で働くスタッフの人間性が最も重要です。特別な知識やスキルを構える必要はありません。ご自身の目、鼻、耳、口を使い、実際の雰囲気を感じ取ることが大切です。少し手間に感じるかもしれませんが、事前にショートステイ(短期入所)を利用して、いくつかの施設を実際に体験しておくことをおすすめします。

介護スタッフは「家族の代わり」を務めてくれる存在
介護スタッフは、ご家族やご自身の代わりとなって大切な方を支えてくれる存在です。だからこそ、気が合う人に頼むことが何よりのポイントとなります。施設の管理者や現場のスタッフと直接会話を重ねて判断しましょう。

プロの視点から語られた、失敗しない施設選びの具体的なアドバイスを一部ご紹介いたします。

外国人スタッフの定着率に注目する
「本人のためを思うと、どこが良い施設なのか判断が難しい」というケアラー共通の悩みに向けて、ひとつの見極め方が提示されました。それは「優秀な外国人スタッフが長期間働いているかどうか」です。在留資格(特定技能など)を持つ外国人スタッフは転籍の自由があるため、働く環境の良し悪しをシビアに見極めています。彼らが長く定着している施設は、運営体制が良い可能性が高いと言えます。

実際の選び方のコツと行動の起こし方
まずは希望のエリアと介護施設をインターネットで検索し、良さそうな数カ所のホームページをじっくりと読み込みましょう。この際、すぐに資料請求をすると営業の案内が増えることがあるため、まずは予約をせずに直接訪問してみるのも手です。突然の訪問でも快く見学を受け入れてくれる所は、日頃の管理が行き届いている「良い施設」である可能性が高まります。

本人の要望が高ければ、多様なニーズに応える準備がある分、どうしても高額な施設になります。

だからこそ、事前の見極めが重要であると深く学べる時間となりました。

心を解きほぐす、特別なランチと本格コーヒー


講義の後は、毎回ご好評をいただいているランチタイムです。
今回は、シェフ特製の「鹿児島牛を使用したナポリのジェノベーゼ」が振る舞われました。さらに今回は、シェフのご厚意によりナポリのコーヒー豆をご寄贈いただき、会場にエスプレッソマシーンを用意いたしました。弊社スタッフも美味しい淹れ方を教わり、淹れたての本格的なコーヒーを皆様に楽しんでいただきました。

また、ケアラーセンターでは恒例となったボランティアマッサージも実施いたしました。
今回は、令和8年に入社した弊社のマッサージ師が担当し、日頃から介護に奔走されているケアラーの皆様の身体の疲れを心を込めて揉みほぐさせていただきました。

【令和8年 次回開催告知】


今後もケアラーセンターでは、介護に携わる皆様を多角的にサポートするセミナーを定期的に開催してまいります。

【第8回 ケアラーセンター】

日時: 令和8年6月21日(日)10:45〜11:15

テーマ: 「ワーキングケアラーのためのファイナンシャルプランニング」

講師: 行政書士 河村修一氏

東京在宅サービスは、これからもご利用者様への施術だけでなく、それを支えるご家族(ケアラー)の皆様が一人で悩みを抱え込まず、地域の中で笑顔で過ごせるような居場所づくりに貢献してまいります。

訪問鍼灸マッサージ
東京在宅サービス
担当相談員 竹野勝行