在宅医療介護講座171207_資料中野区で訪問マッサージ 東京在宅サービスの相談員をしている湊です。

12/7(木) 18:00~
東中野キングスガーデンにおいて
東中野地域包括支援センターの主催で行われた、

第2回在宅医療介護講座
「認知症のある方の在宅療養について」

に参加させて頂きました。

在宅医療介護講座というのは、最後まで自分らしく「在宅で暮らす」「在宅で看取る」ことを
区民と地域の医師と関係者で一緒に学び考える講座です。

講師は、中野区認知症アドバイザー医でもある、
上落合おばたクリニック 院長 小畑 満 先生。

小畑先生のお話しは、
まず、認知症のそのもの自体のお話しから。
認知症の中核症状、
1)記憶障害、2)見当識障害、3)判断力障害、4)高次脳機能障害
を細かく説明して下さいました。

記憶とは?
記憶障害の分類と症状の進行度
物忘れと認知症の違い

そして、認知症介護の中で最も影響のある、
周辺症状(BPSD)について。

更に、認知症の種類。
その中で最も多くを占めるアルツハイマーについて。

アルツハイマーの原因、検査、テスト、チェックリスト、薬物療法・非薬物療法・・・

そして、症例、まだら認知症も。

在宅医療介護講座話は「介護する側」という内容へ。
介護する側の4つのステップ。
認知症の方への接し方。
介護の心得。
認知症予防5か条。

 

そして最後に、
103才で認知症がない患者さんに小畑先生が直接訊いた秘訣とは?
で締めくくられました。

盛沢山の内容でしたが、
わかりやすい言葉で
丁寧にやさしくご講演下さいました。

弊社での本社内勉強会の現在の大テーマは認知症です。
知っていることも含めて、改めて気づかされたこともたくさんありました。

今後もこのような機会に積極的に参加して、
少しだけでも地域の役に立つお手伝いが出来るよう
精進して参ります。

東京在宅サービス
中野区担当相談員 湊 貞行