訪問マッサージ 東京在宅サービスが求める人材像 – Profile of candidate sought –

「ご利用者に笑顔と悦びを」

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訪問マッサージ 東京在宅サービスが求める人材は、この理念に集約されています。

訪問機能訓練マッサージという仕事を通じて、ご利用者の気持ちに寄り添い、現場を「笑顔と悦び」で満たしたい、という『 心 』を持った方を求めています。

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東京在宅サービスが考える「働くこと」「マッサージの仕事」

○パートナーとして働くということ

■まず働く私たちが「笑顔」でいたい

毎日の訪問施術は移動もひとり、ご利用者宅でもひとり…。訪問系の仕事はとかく「孤独」に陥りやすいものです。

しかし、あなたは「独り」ではありません。同じ地域を担当する施術者と意見を交換し相談をし、地域渉外担当者(最初にご利用者の状況を確認する「相談員」)とは、ご利用者が「何を求めているのか」などを、ともに考えていきます。

■事務職員もあなたをサポートします。

療養費支給申請書(レセプト)の発行とチェック、保険者への提出、売上&給与の計算、返戻への対応など、膨大な事務作業を代行します。「現場」と「事務」が協力・連携しながら、仕事をスムーズに進めていきます。

■ひとつの現場を仲間で担当。悩みも共有します。

1人のご利用者に1人の施術者が訪問するケースと、2人体制、3人体制などで担当することもあります。そんな時には、ご利用者の症状・状態・施術内容・施術計画や方針について他の仲間と連携することで、自信を持って施術に臨むことができます。

■あなたのレベルアップには会社は真剣に取り組みます。

東京在宅サービスという会社は、施術者一人ひとりの評判によって事業が成り立っているといっても過言ではありません。
そこで、東京在宅サービスでは、あなたの技術がレベルアップし、人としての魅力が磨かれていくように、各種の研修制度・勉強会・講演会などを企画しています。
そうした時間を共有することで、現場では「あなたになら友達を紹介したい」という声に出会うこともできます。

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■ご利用者の目的に向かってご利用者とパートナーに。

「痛みの少ない生活がしたい」、「もっと歩行を安定させて動きたい」など、ご利用者(ご家族様)には、様々なご要望があります。

あなたには施術者として、上から目線で「治す」のではなく、「要望」「QOL」を達成するために、ご利用者やご家族とともに、施術目的・施術方法・方向性などを説明し共有し、目標や目的に沿ってともに向かっていってほしいと考えています。

カウンセラーと、事務職員と、施術者仲間と、会社と、そしてご利用者自身とパートナーになって「ご利用者に笑顔と悦び」を届けてほしい

東京在宅サービスは、そんな気持ちを持てる人と一緒に働きたいと思っています。

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○ケア・チームとしての施術者ということ

治療家が患者を一人で治すというような時代は終わりました。

医療技術が発展し、介護が制度化され、一人のご利用者を家族以外の複数の人々がケアをしていくという仕組みが作られてきています。

そのご利用者に関わるのは、主治医・看護師・ケアマネジャー・ヘルパー・デイサービス・訪問歯科医師・ソーシャルワーカー・リハビリ関連職など多岐にわたります。

一人ひとりの生活の質、あるいは最期の時をよりよく過ごすことを、ご利用者本人やご家族とともにみんなでチームとなって考え、出来るサービスを提供し、要望を実現させていくのです。

そのチームが目指す目的や方向性を共有し、連携し、スクラムを組んでともに仕事をしていくのです。

そのためには、チームでやっているという意識がとても重要となります。

そして、病気について、あるいはそれぞれの技術について学び、向上し、自身の技術を披露することも求められるでしょう。

施術者は、ケア・チームの一員という考え方が大切です。

あなたは、決して「ひとり」ではありません。

社内社外を問わず、多くの人と一緒に考え、働き、成長することができます。

それが、東京在宅サービスでの訪問機能訓練マッサージのお仕事だと考えています。

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