訪問マッサージ東京在宅サービス
杉並区担当相談員の湊です。
杉並区大宮二丁目自治会が主催する勉強会に参加しました。
題して

ウィズコロナ、デュアル社会の医療
 地域医療連携記念講演会
 地域の絆で大切な命を守ろう

四部構成になっていました。

第一部:
コロナ禍における杉並区の震災対策
講師:杉並区 危機管理室防災課

新型コロナ感染症が拡がる中で、
震災対策においてはどういう変化や追加があったのか
ということを解説して頂きました。
その中で感震ブレーカー設置支援事業など色々な支援策もあるのだということを知りました。

第二部
コロナ禍における訪問診療の現状
講師:中野訪問クリニック
    五十嵐 大樹 先生
お世話になっている五十嵐先生より、
感染症と疑われる場合どこに連絡するのか?
かかりつけ医には何を確認しておくべきなのか?
PCR検査の現状は?
などをお聞きしました。
中野訪問クリニックでは患者さんからの要請で、
あるいは発熱外来センターからの紹介でPCR検査を実施。
データを見ると、
1月96件、2月16件、3月26件。
1月が圧倒的に多いのは、正月休みで「かかりつけ医」も休みだったから廻ってきた分多くなっています。
自身のかかりつけ医がどこまでいつまで何をやってくれるのか、確認しておくことは大切ですね。

第三部
新型コロナウイルスワクチンについて
講師:中野訪問クリニック
    孫 悠然 先生
これまたお世話になっている孫副院長からは、新型コロナワクチンの現状について。
最近アストラゼネカ/モデルナのワクチンが承認されたこともあり、違いや有効性、
そしてワクチンを摂取する意義についてお話し頂きました。
かなり、貴重で最新の話題だったので興味深かったです。

第四部
コロナ禍における心臓血管治療について
講師:ニューハート・ワタナベ国際病院
    渡邊 剛 先生
本日の目玉。
渡邊式ダビンチ・キーホール手術・心臓外科手術における世界的権威の先生が、
実は身近にいます。(病院は杉並区浜田山にあります)
TVドラマ「ブラックペアン」で取り上げられた、あのロボット手術です。
SFの世界ではなく、現実に実例があるものです。(ドラマでは“ダーウィン”という名前でしたね)
お話しは第四次産業革命という今のDX(デジタルトランスフォーメーション)から始まりました。
ロボット手術、それを日本での心臓外科手術で使用してきた思いと実績をお話しくださいました。
高い参加費を払って聞くような講演を拝聴できたことは、僥倖でした。

 

今回、色々と勉強できたこともさることながら、
地域で医療連携を頑張っておられる方とも知り合えたことは大きな財産でした。

訪問マッサージ東京在宅サービスでは
担当地域との交流を深め
情報を共有し
そして地域に馴染む活動を
これからもしていきます。

訪問鍼灸マッサージ
東京在宅サービス
杉並区担当相談員 湊貞行