『パラ駅伝 in TOKYO 2018 』
「弊社施術者がメディカルサポーターのマッサージ師として、選手の皆様の疲労回復のお手伝いをさせて頂きました!」
2018年3月4日(日)
まだ肌寒さは残りますが、とても気持ち良い運動日和となりました。
障害者ランナーと健常者がタスキを繋ぐパラ駅伝も今回で3回目となり、14都県16チームに加え、初海外チームのラオスが参加するので注目される大会となりました。
← まさに、快晴!
今回メディカルサポーターのマッサージ師として16名が対応し、32名の選手や大会開催関係者の方に施術を受けて頂き、大変喜んで頂けました。
大会参加の吉本の芸人さんたちにも何度も来て頂きました。
天井の高い開放的なオープンスペースです
顔は見えませんが皆さんゆるみまくってます
車椅子の選手も施術に来て下さいました
車椅子を腕で漕ぐので肩から腕がバキバキ
今回は東京から4000kmも離れたラオスからの参加もあり、ますます大きな大会になってきました。
パラ駅伝が、障害のある方に夢と希望が持てる大会でありますよう、これからもサポートを続けて行きたいと思います。
また次回の大会も沢山の方のお越しをお待ちしてます!