中野区 訪問マッサージ東京在宅サービス 相談員の湊です。

平成30年3月6日、中野区医師会館にて開催された、
摂食嚥下機能支援事業 多職種向け研修会に参加させて頂きました。

前回の状況はコチラ

今回は2.5つの事例紹介がありました。

一つ目は、
九州歯科大学の弘中早苗先生より
【下顎腫瘍術後患者】の症例を紹介して頂きました。
術後に想定される障害と対応リハビリ内容を
VEや舌圧のチェック・評価をしながら
術前とほぼ同じ状態まで回復した事例でした。

2つ目は、
中野共立病院の中川美和先生より
【皮質性小脳萎縮症/胃瘻造設/在宅管理の胃瘻交換時嚥下評価のみ依頼という症例】 の紹介。
かかりつけの訪問歯科(他区)の評価と今回の嚥下評価内容が違うため
(その他の要因もあったようですが)
色々な意味で連携困難に思えるな事例内容でした。

実はもう一つ【ワレンベルグ症候群】の事例も
紹介して下さろうとしたのですが、
途中で機器不良にて次回いずれとなりました。(なので0.5)
嚥下機能改善術により胃液が逆流。
経口摂取中に胃瘻を開放する、という
非常に珍しい症例のようなので次回にまた詳しくお聞きしたいです。

今後ともこのような機会で様々なことを学び、また地域の専門職との連携を図れるよう精進して参ります。

東京在宅サービス
中野区担当相談員 湊 貞行