訪問マッサージ東京在宅サービス
杉並区担当相談員の湊です。

7/16(金)、ケア24高円寺ケア24和田が主催する、
多職種によるZoom事例検討会に参加しました。

LE訪問看護リハビリステーションさんが検討事例を提供。

今回の事例は、
高齢ご主人の介護負担を軽減して在宅生活を支援する
というもの。

最初に、この事例の紹介があり、その後、質問コーナー。
事例紹介で出されなかった様々な状況や他サービス、家族関係など、質問が多岐にわたりました。
そして、それをもとにグループワーク。

グループワークでは、二つの“視点”が提示されました。
1.紹介された以外の方策・アイデア
2.不安に感じていることを共有するタイミング・方法・言葉

1.について。
今回の事例はかなり詳細なもので、質問も細かいものだったのですが、GWでは色々と更なるアイデアやサービスが提案されました。
三人寄れば文殊の知恵は、真理です。

2.について。
私たち現場サイドは「報告」を大切にします。が、それが「単なる報告」つまり「問題の丸投げ」で終わっていないか?という課題を見つけることができました。
不安に思っていることがあっても
「ケアマネさんに報告したから、あとはいいや。ケアマネさんに考えてもらおー」
それでご利用者のご家族のQOLの改善に結びついているのでしょうか?
医療介護連携が、多職種連携が叫ばれ続けている中で、
本当にそれでいいのでしょうか? 
報告して丸投げ=責任回避することが「連携」なのでしょうか?
とてもとても反省しました。
何のためにチームとして多職種がかかわっているのか。
それを再度考えさせられました。
とても短い時間の中で。

そういう意味でも、
今回のZoom事例検討会は大変有意義なものでした。

今後も、
訪問マッサージ東京在宅サービスでは
担当地域との交流と連携を深め、
地域の健康増進の一助になるよう
努めてまいります。

問鍼灸マッサージ
東京在宅サービス
杉並区担当相談員 湊貞行