在宅ケアマッサージ
東京在宅サービスの
杉並区相談員 湊です。

さて今回3/19(火)、
杉並区のウォームハートさんが主催する公開研修に参加してきました。

介護保険の改正で、訪問介護から「口腔機能の報告」が義務付けられています。
つまり、介護の現場において、今後「口腔ケア」と「多職種連携」がとても重要視されてくるということ。

というわけで、テーマは

「これからの介護に求められる口腔ケア」

講師は「杉並区歯科保健医療センター」の加藤真莉主任歯科衛生士。
内容は多岐にわたりました。

「8020運動」は成功したかに見えるけど・・・
ぜっかく残した20本、実はどうなっているか?
本当に歯(口腔)が機能しているのか?
正しい口腔内の状態
介護の現場で何をチェック
口腔ケアをしないことでのリスクと疾患
意思疎通困難な場合の開口の方法
スポンジブラシの正しい目的と使い方

伝えたりない!

という加藤先生の思いがスライドからあふれ出ていました。

 

 

この時間と通して、おそらく加藤先生が、
歯科に係る人として介護に関わる人に伝えたかったこと、
それは、、、

(酷く(こう)なる前に)早く言ってよ~

ということだろう、と感じました。

 

マッサージの現場でもよくあります。

「ああ、ここまで拘縮が進む前に、
 ご依頼いただけたら、、、」

と。

これから益々、
自立支援のため在宅ケア、介護が要求されてくる時代になると推察できます。

そんな中、ついつい見通しがち、後回しにしがちな口腔ケア。
でも、ADLの低下維持に重大な影響を及ぼす口腔ケア。

改めてその重要性を認識できました。

有難うございました。

これからも、東京在宅サービスでは、
訪問マッサージというサービスを通じて
もっともっと在宅ケアのチームの一員になれるよう
知識も技術も交流も深くしていこうと
考えています。

在宅ケアマッサージ
東京在宅サービス
杉並区担当相談員
湊貞行