中野区の訪問マッサージ 東京在宅サービス の相談員;湊です。

平成30年05月22日、中野区医師会館にて行われた、
第81回中野在宅ケア研究会に参加させて頂きました。
前回の中野在宅ケア研究会の様子はコチラ

今回は【地域包括ケアと連携】

講師は
医療法人真正会の斉藤正身先生。

今回の医療と介護の改正。
それによって、
より一層強化を求められ(加算もつくなどした)
《医師》との連携。
斉藤先生は「連携」ではなく『協働』という言葉を使っておられました。

まさに、医療者と介護者=ケアする専門職が、
『協働』することで、利用者の在宅”生活”を支える。
そのためにも
目的目標をもったリハビリテーションの導入と理解
についてご講演して頂きました。

特に印象に残ったのは
「居場所 行く場所 座る場所」
を継続して作っていくことが
どのようにして継続していくかが
専門職に求められ、利用者に益(幸せ)につながることである
ということでした。
(リハビリテーションとはそのためにある)

誰にとっても
「行ける」という能力を維持し
「居れる」や機会を創出することの大事さを
改めて感じました。

更に、訪問看護、訪問リハ、ケアマネジャーより、
今回の改正におけるそれぞれの課題とポイントを
(おそらくは膨大な量を簡潔にまとめて)
ご講演頂きました。

それぞれに関係しあう専門職の改定です。
どこで何が影響してくるのか、
全部を覚えられはしませんが、
理解があることで連携しやすくなるのも事実なのだと思いました。

これからも東京在宅サービスは、訪問マッサージという在宅ケアにおいて、知識・技量だけでなく、地域で顔の見える連携を作っていくためにも、このような機会には積極的に参加して精進して参ります。

東京在宅サービス
中野区担当相談員 湊 貞行