杉並区で訪問マッサージの相談員をしている湊です。

今回は、
林脳神経外科メディカルクリニック主催の
「第二回
 在宅医療・介護の質向上カンファレンス」
に参加してきました。

第一部は、同院の井上先生による、

「治療し得る認知症」

第二部は、中野デンタルクリニック松尾先生による、

「歯科領域特別講演」

認知症、、というよりは認知機能低下を招く原因の中で、治療が可能なもの5つをご教示くださいました。
1.薬剤性
2.ビタミン欠乏症
3.甲状腺機能低下症
4.正常圧水頭症
5.慢性硬膜下血腫
そして、どのような治療があるか、ということも。

“認知症”だからと、先入観を持つのはなく、ちゃんと検査を受けて適切な治療を受けることで、改善の余地がある。今の状態が全てではなく悪化の一途だけではない(頻度は多くないけれど)、急激に変化した場合は何かの病気や他の治療改善できる原因が隠れている可能性がある、ということを改めて意識させて頂いたと思います。

例えば、
1.歩行障害 2.認知障害 3.失禁(排尿障害)
の三つがそろって出現している。。。
=正常圧水頭症の疑い
=シャント術がある。
など。

今後も在宅ケアの一員として、
訪問マッサージが一役担えるように
しっかりと学んでまいりたいと
思います。

在宅ケアマッサージ
東京在宅サービス
杉並区担当相談員 湊